平成11年設立の三重県四日市市のリフォーム倶楽部は屋根リフォーム・壁リフォーム(雨漏り修理)、すっきりリフォームを得意とするトータルリフォーム会社です。

その他

内装(珪藻土・収納)工事施工例

2005/12/15
    

〔017〕四日市市三重7丁目 I様

内装(珪藻土・収納)工事施工例
ご要望
タンスに囲まれた部屋に寝ているので地震の時心配です。現在あるタンスを一箇所に収めすっきりした部屋にしたい。できれば自然素材を使って欲しい。

Before After
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改装前の寝室の様子です。
この反対側の壁にたんすが並んでいました。
ふすまを取り去って、引き戸に替えました。
この引戸もお客様がデザインし、
建具屋さんに制作していただきました。
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改装前の簡単な図面です。
一般的な和室8畳間です。
押入れは2間分と量的には多いですよね!
でも、ご心配は地震!
建物被害より、家の中の家具が危ない!
改装後の図面です。
和室となっていますが、フローリングです。(^^ゞ
部屋事体は狭くなったのですが、
たんすなど出ていたものがなくなり、
壁も白くなったので、広々感がいっぱいです。
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物を無くした状態です。
じゅらく壁の色も緑なので、かなり右の写真と
(こちらは松下電工の「しつど番」です)
比べるとイメージが違いますよね。
広くしたクローゼットの中です。
既設の押入れの壁も珪藻土です。
たんすを入れてもあまったスペースに
ハンガーパイプをつけました。
見てください!3段です!
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既設の和室のジュラク壁です。
緑色と珪藻土の白とは
かなりイメージが違いますよね!
天井も木目だったのものを
今回はクロスに変更し、
すっきり明るくなりました。
寝室の壁は自然素材にこだわられた
お客様にがご自分で施工された珪藻土です。
コテで塗って、うろこ模様をつけました。
和室が素敵な自然素材の部屋に
生まれ変わりました!
やはり空気が気持ちいいですね!
お客様の声
“ナチュラル感とリサイクル”に住み慣れた我が家だからこそ、我が家流にこだわりました。スッキリ片付き、地震がきてもこれで安心!!
最後まで我が家流にお付き合いして頂いて感謝しています。

 (右は実際に、お客様が壁を塗られているところです)

 

担当者より
半畳の隙間も上手く利用します。従来の和室で塗り壁も暗いイメージでした。
8畳間押入れのスペースを2倍に増やし収納部屋とし、タンスを収納しました。それでもスペースが余ってハンガーパイプも付けることができました。
新しく付けた壁には松下電工の「しつど番」を使い、既存の部屋内の壁は、ご夫婦で珪藻土を精魂込めて塗られました。
下記に使用した仕様を掲載します。
  床・・・畳→フローリング(東洋テックス高級銘木フロアなら)
  壁・・・珪藻土、お施主さん自信で施工
  天井・・目透かし天井→ベニヤ下地クロス貼り(シンコールBIGACE)
  押入れ間仕切り壁(新設壁)・・・松下電工調湿壁材しつど番
  引き戸・・・トステム ウディーライン

こぶたママのコメント今回は和室を「洋室に変更する」、「収納を増やす」、「自然素材への変更」、「地震対策」、「お客様の施工への参加」など、お伝えしたいことはたくさんあるのですが、最近世間でも話題となっているのが、珪藻土と耐震ですよね。その珪藻土にもいろいろあるそうですが、今回は何よりご自分で施工されたことに驚きました。私は塗ったことはありませんが、「コテ」って難しいと聞きました。(体験した友人から・・・)でも、完成後の達成感や愛着は言葉では言えないほどでしょうね!それに耐震対策というと、金物補強といわれる、「構造を補強しないと!」という訪問販売もあるそうですが、実際の地震の時は、建物内での被害も多かったそうです。そう、今回のタンスなどが倒れてきて、下敷きになる!というものです。今回のお客様のように、寝室とタンス部屋を分けてしまうと、そんな心配は全くなくなりますもんね!とてもいい方法ですよね!と感心してしまった私でした。(^^ゞ
 さて、今回クローゼットのように使用した壁材料は下記のサイトで詳しくご覧ください。
  ⇒(株)松下電工さん 調湿壁材 しつど番
    http://dmedia.mew.co.jp/naisjkn/products/cwf/choshitsu/index.html