平成11年設立の三重県四日市市のリフォーム倶楽部は屋根リフォーム・壁リフォーム(雨漏り修理)、すっきりリフォームを得意とするトータルリフォーム会社です。

その他

内装(2部屋→1部屋)工事施工例

2007/05/30
    

〔052〕 四日市市 浜一色 I様邸

内装(2部屋→1部屋)工事施工例
ご要望

子供部屋が狭くなったので、
子供部屋と納戸の間にある壁 ( クローゼット ) を解体して部屋を広くし、
収納のために部屋の上にロフトを設けたい。

Before   After
施工前 子供部屋
2階洋室(子供部屋)8畳と奥は納戸6畳でした。
右の窓は外部へ接する窓ではなく
1階の吹き抜け部分に接しています。
開くとしたにダイニングが見えます(^^♪。
→
2部屋を1部屋に!
クローゼットを壊し、 壁を抜き部屋を拡張し、
ロフトを作成し、収納スペースを作成しました。
照明器具も新たに設置し、床と巾木と梁は
オスモカラーという塗料を使用しました。
施工前 納戸
納戸の壁はシナベニア張りでした。
1階の屋根の都合で高窓になっています。
右のドアは、再利用しました。
→ 施工後の部屋
16畳の部屋の完成です。
高窓の下は1階の小屋裏を利用した収納です。
床材は「三重の木」を使用しました。

今回は床と天井に自然の木を使ってのリフォームでした。
部屋が広くなっただけでなく、とっても温かい雰囲気に変身です!
そのお写真をどうぞ!

   
【左】部屋の中心部分です。既存の丸太梁もオスモカラーで塗装しています。
【右】4ヶ所の照明器具は担当の塚田が選びました。木と照明器具の雰囲気がとても良い感じです。

もう少しみていただきますと・・・


部屋が広くなっても、1階部分が吹き抜けになっている為、その空気が上流し、冬はエアコン1台で十分温かいです。


2種類の照明器具がキレイに照らしてくれてます。

ロフトの一番高い所です。高さは1500mm弱です。私だと立てますね~by事務・松岡(笑)

天井も「三重の木」を使用しました。 ロフトから下の様子です。

ロフトは8畳の広さです。これで収納もバッチリ!
取る事のできない梁が真ん中を走っています。


再利用する引き戸の枠だけを現場で作成中。大工さんのお手製です。この枠も塗装します。

 

今回は解体からロフトの床製作までの様子もご覧ください。


【1】解体中です。壁を剥がし、必要の無い部分を撤去していきます。部屋と部屋の間の壁には、通常断熱材は入れないのがよく分かりますね。


【2】子供部屋の天井材を 剥がします。 2階の天井なので、屋根からの熱を遮断するために断熱材がしっかり入ってますね。

【3】現在の天井材をはがし、再利用する断熱材を丁寧に取り除きます。

【4】この柱の上には梁があるので、撤去せずに残します。家を支える構造材は大切です。

【5】ロフトの部分を支える梁を新しく1本設置します。 既存の梁の荷重もきちんと受ける構造です。


【6】ロフト部分の床を作るために、根太を通しました。新しい梁と既存の丸太梁がボルトで接合されているのが見えます。

お客様の声

3人の子供達が成長するにつれ、節目節目で改装を考えて早三年、8畳間を男の子2人で共有するにはとうとう手狭になりリフォームすることに決めました。

断熱材や引き戸など、再利用する配慮をしていただき材料の無駄をなくしました。 
また、思っていた以上にロフトに広い収納スペースができ感謝です。

今までは兄弟で陣取り合戦のようにスペースの取り合いをしていましたが、広くなったので争い事は無くなり子供達も満足しています。ありがとうございました。

担当者より

子供部屋と納戸の間にある壁 ( クローゼット ) を解体して、上にロフトを設けたいという問い合わせをいただきました。

I様が明確なイメージをもっていましたので話し合いはスムーズに進みました。また、材料にもこだわりがあり、床・天井材などは実際に津まで足を運んで選ばれました。

クロスもホルムアルデヒドを吸着するものを選ばさせていただきました。 
→空気中のホルモアルデヒドを吸着し、無害な物質に分解します。

ホルムアルデヒトとは・・・化合物質酸素を含む最も単純な有機化合物で常温では無色な気体です。空気より重く、特異な臭気があり、粘膜を刺激します。

建具などの色は現在あるものとの関係から濃い色で塗装し、違和感のあまり感じない色に仕上げました。梁は塗装も考えましたが、とてもきれいでしたので、この状態を生かしていこう思いクリア塗装仕上げにしました。

床の色が濃く、壁が白いのでお部屋全体として、とてもしまった感じになりました。

長い間ほこり、音などでご迷惑をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。

これからリフォームされる方へのワンポイントアドバイス!

●有害物質を吸着し、湿度の調整や、結露の発生を抑える壁材!

床、天井、巾木、廻縁は「三重の木」を利用しました。こちらは三重県産の木材です。
床材、天井材は津市にある三重の木利用拡大センターへ行き、実際にものを見て決定しました。
床梁の塗装はオスモカラーを使用しました。こちらは、人や動植物にやさしい無公害塗料で、木材の良さを生かしながら自然な仕上がりになります。

【三重の木について】
“三重の木”とは三重県が「三重県産の木材を使って家を建てよう!」と
呼びかけている事業の県産材のことです。

この木を使って新築する場合、補助金がいただける制度があります。
詳しくは下記の三重県のページでご覧ください。平成19年度として4月2日に募集を開始したようです。
先着順で400名に達したら応募締切だそうです!(^o^)丿
 「三重の木」認証材で家を建てる! (三重県運営のサイト「三重の環境と森林」内のページへ)>>

【オスモカラーについて】
オスモカラーは再可能性な自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と自然の植物ワックス(カルナバワックス、カンデリラワックス)をベースにした無公害木材保護塗料です。

ホルムアルデヒトなどの有害物質を一切含んでいませんし、木によく浸透し、よく馴染み、木の呼吸を妨げません。 
木のもつ調湿機能が生かされ、快適な室内環境を実現しするという優しい塗料です。自然素材を探しの方は、是非、検討してみてくださいね(^^♪。
詳しくは下記のオスモカラーのメーカーさんのページでどうぞ!
● 日本オスモ株式会社 http://www.nihon-osmo.co.jp/