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トップページ倶楽部ニュース>【レポート】建築板金技術 社内勉強会の様子-がらまき-


建築板金技術 社内勉強会の様子

2003年7月5日土曜日、現場から帰社後に工事担当者5名で社内の技術勉強会を行いました。

板金職人ならではの、手作業による加工の正確さを確認するためと、技術のいくつかを伝承する目的で行われました。

簡単には4面を組み合わせ、口の部分がゆがまないように、針金をほどこす(通称がらまき)作業です。

以前は樋(とい)を平板から加工していましたが、現在は塩ビ製品が主流となり、樋を加工することはほとんどありません。空調設備のダクトなどは、サイズが色々なので、現在でも加工します。小さなものは既製品があり、せっかく習得した技術も出番が少なく段々忘れてしまいがちなのが現状なので、社内で勉強会を行いました。
今回作製したものです。 ↓こちらががらまき作業

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作業の様子です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


当社伊藤専務の指導のもと、一人一つづつ作製します。


右の(3)山口の作業が「がらまき」です。直径3mmほどの針金に平板を巻きつける作業、手元を拡大すると!
右の(4)湊が持っているのが「でんがく」です。木製のかなづちで主に平板を平らにする時や、金型をあてて平板を折り曲げる時に使います。形が田楽に似ているので、こう呼ばれています。


↑(1)久木元

↑(2)石谷

↑(3)山口

↑(4)湊

今回のこぶたルポは、社内技術勉強会の様子をお知らせしました。これを見ると「職人さん!」という感じがしますね。やはりこういう技術は、代々受け継がれていって欲しいと願いますが、その技術を活かす場がなくなってきているのは、とても寂しいことです。若いスタッフの方も真剣に作業をされていますよね!前回のイベントの時にあった、プレゼントの「かわいいブリキの箱」も、このように一つ一つ手作りされたそうですよ♪そういえば、同じように針金に平板を巻きつけてあったような・・・、ちょっと違うかな?!再度、そのような目で見てみてくださいね。
前回のイベントのプレゼントの「かわいいブリキの箱」はこちらから>>

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