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トップページ初めにお読みください>2008年8月の言葉「恩送り」


恩送り

専務と高校生の息子
専務と高校生の息子

弊社も私で三代目、創業80年になります。
祖父武雄は明治40年生まれ。10代半ばで丁稚奉公に行き技術を身につけ22歳の時に開業し「ブリキ屋の武さん=ブリ武さん」と皆さんから呼ばれるブリキ屋になりました。
物資の無い時代、苦労を重ねてきてくれたお蔭で、いまでも地元で板金業を続けさせていただいております。
現代社会では会社を存続させることは極めて難しく100社できても、10年後には1社くらいしか残れない世の中になり、長く事業を存続出来ることに大変感謝しています。
これも、先代・先々代はじめ、私たちを支えて下さる多くの皆様のお蔭と痛感しております。
若い頃は、あたりまえと高飛車な気持ちでおりましたが、困難に遭遇するたびに諸先輩から指導して頂き、襟を正して進んでまいりました。
先輩から数限りないご恩を頂くばかりでなく、少しでもお返しをしなければと、いつも心に留めておりました。しかし、そう簡単には恩返しなんてできません。
「受けた恩を返すなんて、とてもできることじゃない。でも受けた恩をまた別の人に送り伝えていくことはできる。これを恩送りという。世間の人に恩送りをしていけば、巡りめぐって恩返しになる。」と教えていただきました。
受けた恩の大きさに比べたら、自分は何分の一もお返しができないのに、恩返しをしようなど、おこがましいことです。
弊社にも地方から、同業者の方がいらっしゃいます。先祖から受け継いだ技術や知恵、自分の人脈や情報は何でも惜しみなく提供するように心がけるようになったのも、その言葉があったからです。
「自分ひとりで抱え込んだって、手の中にいっぱいになったら溢れてしまう、人にどんどんあげれば、空いた分だけ、またいくらでも入ってくる。」こんな考え方の大人が増えれば、世の中の人の関わりも温かくなるのではないでしょうか。

 

平成20年8月9日
リフォーム倶楽部 代表取締役伊藤 豪人

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