リフォーム倶楽部

私たちとコミュニケーションリフォームをしませんか?【三重・四日市 リフォーム倶楽部】

屋根職人として

トップページ屋根職人として>ヘルプサインを見逃すな!【外壁編】



ヘルプサインを見逃すな! 〜外壁編〜
外壁ヘルプサイン

外壁は雨風、紫外線にさらされ時間の経過と共に汚れて美観が低下し、劣化していきます。
適切なメンテナンスを怠ると建物の素地・内部にも影響を及ぼしてきます。建物全体を保護する為にも定期的なお手入れが欠かせません。

外壁の種類は一般的には下記のものがあります。
 ・ 窯業系サイディング
 ・ モルタル
 ・ トタン
 ・ 金属サイディング
 ・ ALCパネル(発泡剤で多孔質化した軽量気泡コンクリート板)

外壁の種類別にヘルプサインを見て行きましょう!

■窯業系サイディング ・・・ 窯業系サイディングとはセメント質と繊維質を主な原料にして、 板状に形成した外壁材です。
★写真をクリックすると拡大して見られます  
コーキングの劣化 表面も塗装劣化 ずれ、割れ
コーキングの劣化
コーキングの劣化でひび割れしています。
表面の塗装劣化
チョーキング現象が起きています。
(手にチョークの粉のようなものが付きます。)
ずれ、割れ
外壁材がずれ、割れています。
雨水の浸入の危険があります
※ その他、カビ・藻・汚れ・色あせ等があります。

窯業系サイディングの素材自体は水を吸いやすい為、表面の塗料が劣化してくると割れや反りなどが起こったりします。
窯業系サイディングは5〜7年でコーキングなどの部分的な補修(外壁材の継ぎ目などのコーキングは老化した箇所はヘラなどで取り除き、新たにコーキング剤を充填することにより補修出来ます。)
また、サイディングの部分的な割れなどは破損した部分のみ抜き取り交換することが出来ます。
7〜8年おきの再塗装、20年〜25年程度での全体的な張り替えが必要と言われています。
『チョーキング現象』(表面を指で擦るとチョークのような塗料の粉が付着する)が見られる様になったら、表面の塗装の劣化が始まっているので早めの塗り替えが必要です。
チョーキング現象や目地の浮きを見つけたら注意しましょう!

■モルタル ・・・ モルタル壁とはセメントと砂を混ぜ合わせて水で練ったものを下地材の上に塗った壁のことです。特にひび割れに注意をしましょう!
★写真をクリックすると拡大して見られます  
カビ(藻) 汚れ ひび割れ
カビ(藻)
カビが生えて黒ずんでいます。
汚れ
黒く汚れが付いています。
ひび割れ
ひび割れを起こしています。

モルタル壁は性質上、乾燥収縮によるひび割れが起こりやすく、これを完全に防止することは困難です。
下層にフェルトなどの防水層があるので微細なひび割れ程度であれば心配いりません。しかし、ひび割れが大きくなりそのまま放置するとモルタルの剥離落下を招く恐れがありますので、定期的な点検・補修が必要です。
小さなひび割れの場合にはシーリング材を充填します。大きなひび割れの場合には樹脂モルタルを詰めていきます。
モルタルの剥離落下の可能性がある場合若しくはひび割れから建物内部に雨水が入り木材を腐らせている可能性がある場合は、現在のモルタル壁を取り除き下地から作り直す必要があります。
(この場合は、腐食の程度によって部分的または全体的な張り替えになります。)
3〜5年程度で部分的な修繕、7〜10年で部分的な塗り替え、15〜20年程度を目安に全体的な塗り替えが必要と言われています。

シーリング材・・・外装材のつなぎ目の防水剤です。

■トタン  
★写真をクリックすると拡大して見られます  
さび さび 割れ
さび
カラートタンが全体的に錆びてきています。
色あせ
色があせてきています。
錆びも発生。
割れ
割れて穴が開いています。

カラートタンは普通のトタンに焼き付け塗装したもので丈夫にできていますが、数年経つと錆びが出てきます。
7〜8年の周期で塗り替えが必要です。錆びが発生すると、その耐久性を著しく害しますので、錆びが発生する前に塗装するように心がけましょう。

■金属サイディング ・・・ 表面がスチールやガルバリウム鋼板で中に断熱材が入った構造になってい ます。耐久性が高いのですが、色あせなどは生じます。

金属系サイディングは、サビない限り腐食する可能性が低いですが、サビの発生を防ぐために10〜15年を目安に再塗装した方がいいと言われています。

少しでも綺麗に長持ちさせるために!

外壁のお手入れ方法

埃や泥・土などの汚れは柔らかいブラシなどを利用して水洗い、土などの汚れが付いた場合には早めに清掃してください。また、局所的な汚れは薄めた中性洗剤を布に付けて軽く拭き落として下さい。その際、塗装面を傷つけないように注意してください。
(外壁の種類によっては洗剤を使ってはいけない物もあります。)

外壁の耐久年数は自然環境や立地条件によって大きく変わりますが、適切なメンテナンスを行えば、長期にわったって室内への雨水の浸入防止など外壁本来の性能を維持する事が出来ます。
変退色、落ちにくくなった汚れ、カビ、コケ、藻、チョーキング(触ると白い粉が手に付くと表面の防水が劣化し始めているサインです。)、塗膜の亀裂、剥離等が目立ってきたら塗装などの補修の目安です。3〜5年を目安に点検する事をお勧めします。

ヘルプサインを見逃すな!【屋根編】はこちら

▲PAGE UP
リフォーム倶楽部 〒510-0033 三重県四日市市川原町33-1 TEL:0120-84-6636/059-333-6800 FAX:059-333-7730
施工地域 四日市市・菰野町・川越町・楠町・鈴鹿市・桑名市・その他
リフォーム倶楽部 http://www.reformclub.co.jp/ お問合せはフリーダイヤル0120-84-6636までお気軽にどうぞ!土・日・祝も受付いたしております 初めにお読みください おすすめHP 会社概要 お問合せ このサイトのトップへ戻る